“若いときに、仕事とか働くことについて「自分は社会に対してなにができるか」って考えちゃうと、範囲が広すぎて、一歩も動けなくなっちゃうと思うんですよ
ね。そうじゃなくて、気が合う人、お世話になってる人、なにかしらリスペクトを持てる人――いま自分とコネクトしてる人たちの力になるっていうやり方もあ
ると思うんです。それは自分がやりたいことではなくて、ほかの人の実現したいことに力を貸すってことになるんですけど、そういう働きかたって、実は世の中にはすごく多いと思うんですよね。それが幸運にもお金を生み出すと良いんでしょうけど、仮にお金を生み出さなくても、この働き方だと気分の上で満たされることが多いような気がしますけど、まあ、どうなんでしょうね。”